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図説人口で見る日本史～縄文時代から近未来社会まで～
鬼頭 宏
著
発行年月 |
2007年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
２２９ｐ |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書／社会科学／経済学／労働経済・人口 |
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ISBN |
9784569692043 |
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商品コード |
0107059658 |
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NDC分類 |
334.31 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107059658 |
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著者紹介
鬼頭 宏（著者）：〈鬼頭宏〉１９４７年静岡県生まれ。慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。上智大学教授。専攻は日本経済史。著書に「日本二千年の人口史」「人口から読む日本の歴史」など。
内容
縄文時代の平均寿命は１５歳程度？ 奈良時代の人口の７０％〜９０％が渡来人の子孫？ 江戸社会は男だらけだった？ 人口の増加・減少の要因とは？ 歴史人口学が日本の姿を明らかにする！
