遺言と遺留分<第2巻> 第2版 遺留分
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内容
目次
第1章 遺留分および侵害額の算定と減殺の順序(遺留分および侵害額の算定と減殺の順序-実務上の問題点 遺留分および侵害額の算定方法 遺留分算定の基礎になる財産の評価の基準時 遺留分減殺の順序) 第2章 遺産分割と遺留分減殺請求(遺留分減殺請求と遺産分割事件の運営-家裁実務に現れる遺産分割と遺留分減殺請求に関する諸問題 共同相続人に対する贈与・遺贈と遺留分減殺請求 共同相続と遺留分および減殺後の法律関係) 第3章 遺留分減殺請求権の処分と消滅(遺留分減殺請求権の処分と消滅-実務上の問題点 遺留分減殺請求権の行使と制限 遺留分と債権者代位 遺留分の事前放棄) 第4章 遺留分減殺請求と税法(遺留分減殺請求と税-税法の立場から 遺留分減殺請求と税-民法(家族法)の立場から) 第5章 国際私法における遺言の効力と遺留分(国際私法における遺言の効力と遺留分)
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