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事物のしるし~方法について~
ジョルジョ・アガンベン,
岡田 温司,
岡本 源太
著
岡田 温司,
岡本 源太
翻訳
発行年月 |
2011年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
184,11p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/知識・学問・学術 |
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ISBN |
9784480847188 |
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商品コード |
1001384842 |
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NDC分類 |
002 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年06月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1001384842 |
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著者紹介
ジョルジョ・アガンベン/岡田 温司/岡本 源太(著者):1942年生まれ。ローマ大学卒業。過去にパリ国際哲学コレージュ、ヴェローナ大学、ヴェネツィア建築大学などで教鞭を執った。専門は哲学・美学。著書に「中味のない人間」など。
内容
ホモ・サケル、回教徒、強制収容所…これらはどのように思考されてきたのか。フーコーを契機として、パラダイム、しるし、哲学的考古学をめぐり、その思想の展開方法や認識の可能性を再構築する。アガンベン版「方法論序説」。