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グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践～質的研究への誘い～
木下 康仁
著
発行年月 |
2003年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
257p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書／社会科学／社会学／社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784335550898 |
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商品コード |
0103068180 |
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NDC分類 |
361.16 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103068180 |
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著者紹介
木下 康仁（著者）：〈木下康仁〉１９５３年山梨県生まれ。カリフォルニア大学サンフランシスコ校、人間発達・エイジング研究科博士課程修了。現在、立教大学社会学部教授。著書に「グラウンデッド・セオリー・アプローチ」等。
内容
看護・保健、医療、リハビリテーション、介護、教育、臨床心理等の領域と、質的研究法の観点から社会学で注目の理論グラウンデッド・セオリー・アプローチ。様々な実践例を収録し、実務専門職が現場で使えるよう、丁寧に解説。
