丸善のおすすめ度
形の合成に関するノート(SD選書 263)
クリストファー・アレグザンダー,
クリストファー・アレグザンダー
著
稲葉 武司,
押野見 邦英
翻訳
発行年月 |
2013年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
11p,253p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/建築学/建築意匠・装飾 |
---|
|
|
ISBN |
9784306052635 |
---|
|
商品コード |
1014152535 |
---|
NDC分類 |
529 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2014年01月2週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014152535 |
---|
著者紹介
クリストファー・アレグザンダー(著者):1936年ウィーン生まれ。建築および数学の学位をケンブリッジ大学より、建築の博士号をハーバード大学より受けている。カリフォルニア大学バークレー校名誉教授。
内容
建築、都市の秩序や美しさを自覚的に生み出すプロセスとは。ツリーとセミラチスの相反するダイアグラムや、数学的手法を用いてデザイン論を築き、歴史的衝撃を引きおこした、アレグザンダー初期の考察2篇。