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アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序(U.P.plus)
川島 真,
森 聡
編
発行年月 |
2020年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
257p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784130333016 |
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商品コード |
1032303906 |
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NDC分類 |
319.53022 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032303906 |
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著者紹介
川島 真(編者):東京大学大学院総合文化研究科教授。専門はアジア政治外交史。著書に『中国のフロンティア』(岩波書店)、『21世紀の「中華」』(中央公論新社)、『20世紀の東アジア史』(共編著、東京大学出版会)、『よくわかる 現代中国政治』(共編著、ミネルヴァ書房)、『アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』(共編著、東京大学出版会)など多数。
森 聡(編者):慶應義塾大学法学部教授。専門は国際政治学、現代アメリカ外交、冷戦史。著書に『ヴェトナム戦争と同盟外交――英仏の外交とアメリカの選択1964-1968年』(東京大学出版会)などがある。
内容
アフターコロナ時代に突入した世界はどのような時代になりうるのか.いまやG2と呼ばれるようになった中国とアメリカを中心に世界秩序の力学がどのように変化するのかを現在の世界状況を踏まえ,多角的な視点から気鋭の研究者がまとめる.