俳句の国際性~なぜ俳句は世界的に愛されるようになったのか~
星野 慎一
著
発行年月 |
1995年02月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
282p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
---|
|
|
ISBN |
9784891779566 |
---|
|
商品コード |
0195020817 |
---|
NDC分類 |
911.304 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0195020817 |
---|
著者紹介
星野 慎一(著者):〈星野慎一〉1909年長岡市生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。文学博士。埼玉大学、東京教育大学、南山大学各教授を歴任。主な著書「晩年のリルケ」などの他、詩集、著訳書多数。
内容
俳句は今、世界に広く愛されている。俳句・短歌滅亡論のピークから40年しかたっていないのに。その背景には、日本語や日本の風土に深くなじみしかも詩情を解する外国人たちが多く存在した。その歴史を随筆風に検証する。