アウシュヴィッツと〈アウシュヴィッツの嘘〉(白水Uブックス)
ティル・バスティアン,
石田 勇治,
星乃 治彦,
芝野 由和
著
発行年月 |
2005年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
173,4p |
---|
大きさ |
18 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ドイツ・オーストリア・スイス史 |
---|
|
|
ISBN |
9784560720806 |
---|
|
商品コード |
0105038583 |
---|
NDC分類 |
234.074 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105038583 |
---|
著者紹介
ティル・バスティアン(著者):〈バスティアン〉1949年ミュンヘン生まれ。医学博士。ナチ時代の医学犯罪についての論文集を編集。ノーベル平和賞を受賞した「核戦争防止国際医師の会」のドイツ支部長を務める平和活動家。
内容
「ガス室はなかった」などの、何度も繰り返されるアウシュヴィッツを巡る「嘘」を分析しながら、その歴史を平易に概説した、アウシュヴィッツを考えるうえでの基本図書。大量虐殺と歴史の偽造の両面を解説する。