ケルト文明とローマ帝国~ガリア戦記の舞台~(「知の再発見」双書)
フランソワーズ・ベック,
エレーヌ・シュー,
鶴岡 真弓,
遠藤 ゆかり
著
発行年月 |
2004年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
182p |
---|
大きさ |
18 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史 |
---|
|
|
ISBN |
9784422211749 |
---|
|
商品コード |
0104011612 |
---|
NDC分類 |
230.3 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104011612 |
---|
著者紹介
フランソワーズ・ベック(著者):〈ベック〉サンジェルマン・アン・レーにある国立古代博物館のガロ=ローマ部門責任者。
エレーヌ・シュー(著者):〈シュー〉サンジェルマン・アン・レーにある国立古代博物館のガロ=ローマ部門責任者。
内容
カエサル率いるローマ軍の前に敗れ去ったガリア(現在のフランス他)は、その後、ローマの支配下に入るも消滅しなかった。古い伝統と新しい文化の出会いが生んだ独創的な文明のすべてを解説する。