「普通がいい」という病(講談社現代新書)
泉谷 閑示 著
内容
目次
第1講 不幸印のギフト~病・苦しみの持つメッセージ~ 第2講 言葉の手垢を落とす 第3講 失楽園~人間の苦しみの起源~ 第4講 捻じ曲げられる人間~コントロールという病~ 第5講 精神の成熟過程~駱駝・獅子・小児~ 第6講 愛と欲望 第7講 内なる太陽~自家発電する愛~ 第8講 生きているもの・死んでいるもの 第9講 小径を行く~マイノリティを生きる~ 第10講 螺旋の旅路~自分を求め、自分を手放す~
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