内容説明
温帯域の淡水魚だけに注目した初めての図鑑！韓国、中国、台湾、南・東南アジア北部、ロシア、ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリアに生息する３８７種・亜種を掲載！温帯域の淡水魚の周辺に暮らす水辺の生物（両生類、爬虫類、甲穀類など）５６種・亜種もカバー！現地調査、日本への移入や外来魚問題などの解説も充実！学名索引だけでなく、流通名（インボイスネーム）索引も収載！
目次
図鑑（韓国；中国；台湾；南・東南アジア北部；ロシア；ヨーロッパ；北アメリカ；オーストラリア）
解説（温帯魚のいま）
感想・レビュー
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kaz
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世界と言っても、半分は韓国、中国、台湾。淡水という環境のため、多くは地味な色合い。中にちょっと鮮やかなものの写真があるなと思ったら、色彩変異個体だった。一方、模様はクッキリとしたものもある。形体は、チョウザメやアリゲーターガーなど、個性的なものも見られる。コイが世界の脅威になっているとは知らなかった。 2020/07/12
![日本語心理言語学ハンドブック<br>Handbook of Japanese Psycholinguistics (Handbooks of Japanese Language and Linguistics [hjll])](../images/goods/ar/work/imgdatag/16145/1614511659.JPG)
