ものが語る歴史シリーズ<br> 火と縄文人

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ものが語る歴史シリーズ
火と縄文人

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  • サイズ A5判/ページ数 146p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784886217486
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C3321

出版社内容情報



? 縄文ムラと火

高田和徳



? アイヌのくらしと火―土の住居と家を焼く送り儀礼―

百瀬 響



? ニヴフ民族のくらしと火

丹菊逸治



? イロリと火の民俗学

笠原信男



? 日本の火にまつわる考古学―特に火の持つ神聖性について―

おかむらみちお



高田 和徳[タカダ カズノリ]

内容説明

調理や暖房、あかり、祭祀の場面など、くらしに不可欠な「火」。その火を巧みに利用していた縄文人のくらしについて、御所野遺跡や北方民族の事例、民俗学的な見地を踏まえて検証し、縄文人の世界観に迫る。

目次

1 縄文ムラと火
2 アイヌのくらしと火―土の住居と家を焼く送り儀礼
3 ニヴフ民族のくらしと火
4 イロリと火の民俗学
5 日本の火にまつわる考古学―特に火の持つ神聖性について

著者等紹介

高田和徳[タカダカズノリ]
1949年生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。岩手県教育委員会文化課、一戸町教育委員会社会教育課を経て、現在、世界遺産登録推進室長兼御所野縄文博物館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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takao

2
ふむ2021/03/09

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