目次
第1編 バイオナノプロセスとナノテクノロジー(バイオナノプロセスとは;バイオナノプロセスをめぐる世界の動き)
第2編 バイオナノプロセスを支える要素技術(イントロ:自己組織化ナノブロックとしての生体高分子;蛋白質に見いだすナノブロック構造 ほか)
第3編 バイオナノプロセスによるデバイス作製(イントロ:トゥルーナノテクノロジーとしてのバイオナノプロセス;バイオナノプロセスで作るフローティングゲートメモリ ほか)
第4編 これからのバイオナノプロセス(イントロ:生物に学ぶ高次自己組織化;自己組織化体としての生体超分子 ほか)
著者等紹介
山下一郎[ヤマシタイチロウ]
松下電器産業(株)先端技術研究所主幹研究員。奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科メゾスコピック物質科学講座客員教授。科学技術振興機構CREST
芝清隆[シバキヨタカ]
(財)癌研究会癌研究所蛋白創製研究部部長。科学技術振興機構CREST(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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