目次
第1章 てんかん症候群遺伝子一覧とてんかん症候群ゲノムマップ
第2章 遺伝子変異とアミノ酸、タンパク質
第3章 イオンチャネルのてんかん症候群
第4章 シナプスのてんかん症候群
第5章 細胞内情報伝達・遺伝子発現のてんかん症候群
第6章 てんかん症候群の遺伝子変異
プラス
著者等紹介
鬼頭正夫[キトウマサオ]
1982年名古屋大学医学部卒業。同大学院医学研究科内科系修了。医学博士。抗てんかん薬(ゾニサミドなど)の電位依存性イオンチャネルへの作用機序を研究。イオンチャネルの発現・発達のダイナミックな変化を発見し、Ion channel developmentの概念を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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