ふるさとシリーズ<br> 誇れる郷土ガイド 近畿編〈2021年版〉

個数:

ふるさとシリーズ
誇れる郷土ガイド 近畿編〈2021年版〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862002488
  • NDC分類 291.6
  • Cコード C1502

内容説明

本書は令和新時代の国内外からの観光振興につながるユネスコ遺産(世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶)、文化庁が新設した日本遺産、それに、各県の誇れる自然環境や文化財などの地域資源を生かした近畿地方の持続可能な発展と地域振興につながるヒントを提案するものです。

目次

近畿地方の概要
近畿地方の世界遺産
近畿地方の世界無形文化遺産
近畿地方の世界の記憶
近畿地方のポテンシャル・サイト
令和新時代の地域振興について

著者等紹介

古田陽久[フルタハルヒサ]
1951年広島県生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構を設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年世界遺産総合研究所を設置、所長兼務。毎年の世界遺産委員会や無形文化遺産委員会などにオブザーバー・ステータスで参加、その活動を全国的、国際的に展開している。専門分野:世界遺産制度論、世界遺産論、自然遺産論、文化遺産論、危機遺産論、地域遺産論、日本の世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶、世界遺産と教育、世界遺産と観光、世界遺産と地域づくり・まちづくり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。