光を彩る、色が輝く―LEDと創造力が出会うとき

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  • サイズ A5判/ページ数 183p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784822266769
  • NDC分類 545
  • Cコード C3052

内容説明

何ができるのか?何が変わるのか?21世紀の光源、LEDの可能性。

目次

光+色+想(対談・光の存在が意味するところ;光が輝かせる「心と体」;体が覚える、心に染みる ほか)
光+色+技(さわれない「光」の役割;根源的な強い体験を信じる;メディア技術の革新を取り込む)
光+色+景(鼎談・LED照明の可能性;対談・原点に返ることで見えるもの;絶えず動き、変化するような現象としての“建築”を生む ほか)
光+色+進(光と色を操るテクノロジー―デジタルカラーライティングの先駆者「カラーキネティクス」の技術と可能性)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひゅうがあおい

0
光に関してはやはり体験しないとわからない。 写真や映像ではスケールや色が変わってしまうから。2014/12/31

にわか雨

0
結婚式や建築など、様々な場所で光や色は活躍している。つかみどころのないそれらに焦点を当て、魅せられた人たちの話。

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