内容説明
何ができるのか?何が変わるのか?21世紀の光源、LEDの可能性。
目次
光+色+想(対談・光の存在が意味するところ;光が輝かせる「心と体」;体が覚える、心に染みる ほか)
光+色+技(さわれない「光」の役割;根源的な強い体験を信じる;メディア技術の革新を取り込む)
光+色+景(鼎談・LED照明の可能性;対談・原点に返ることで見えるもの;絶えず動き、変化するような現象としての“建築”を生む ほか)
光+色+進(光と色を操るテクノロジー―デジタルカラーライティングの先駆者「カラーキネティクス」の技術と可能性)