Q&A 会社法・会計と法人税の異同点

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784793119552
  • NDC分類 325.2
  • Cコード C2033

内容説明

会社法・企業会計と法人税の異同点を明らかにし、その調整をテーマに77のQ&Aでわかりやすく解説。会計上・税務上の経理処理や申告調整を織り込んでいるほか、参考として関連する判例・裁決例も掲載。

目次

納税義務
事業年度
組織再編成
資本等取引
収益の計算等
費用・損失の計算等
有価証券の譲渡損益等
収益・費用の帰属時期の特例
受取配当等
受贈益〔ほか〕

著者等紹介

成松洋一[ナリマツヨウイチ]
国税庁法人税課課長補佐(審理担当)、菊池税務署長、東京国税局調査第一部国際調査課長、調査審理課長、名古屋国税不服審判所部長審判官、東京国税局調査第三部長を経て退官。現在、税理士。主要著書:『減価償却資産の取得費・修繕費』(共著・税務研究会・第15回日税研究賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぺっちゃ

0
タイトルのとおり。会計と法人税の異なる事例がいくつかQAで挙げられてます。実務でも役に立つと思います。2019/12/03

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