グローバル化の光と影―日本の経済と働き方はどう変わったのか

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グローバル化の光と影―日本の経済と働き方はどう変わったのか

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  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771031203
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0033

内容説明

新しい働き方のヒントがここにある。グローバル化によって経済や経営、働き方が改善した事例や悪化した事例を通じて、困難な時代を生き抜く方法を探る。

目次

グローバル化と働き方のゆくえ
サービスの海外アウトソーシング
バブル経済の発生とアメリカの圧力
日本農業へのグローバル化の影響
介護に従事する外国人
外国人社員が活躍するための経営改革―内なるグローバル化への処方箋
中堅・中小製造企業における設計業務のオフショアリング―「包括的オフショアリング」の進化
アジア通貨危機
韓国の外国人労働者受け入れ政策―日本への示唆点
欧州の移民政策に見るパラドクス
EUの東方拡大と農業・食品産業
世界貿易機関

著者等紹介

高橋信弘[タカハシノブヒロ]
大阪市立大学商学部教授、日本国際経済学会理事、京都大学博士(経済学)。1967年茨城県日立市生まれ。1991年京都大学農学部農学科卒業。京都大学大学院経済学研究科修士課程及び博士後期課程を経て、1998年大阪市立大学商学部専任講師。2002‐3年ワシントン大学客員研究員、2009‐11年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、2017年ハワイ大学マノア校短期研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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