目次
序論 本著の目的
第1編 デュルケームの生涯と時代的位置付け
第2編 デュルケームにおける社会学理論
第3編 心理学との対峙
第4編 プラグマティズム論
第5編 ブルデュー社会学との比較および補完
結論
著者等紹介
清水強志[シミズツヨシ]
1971年長野県生まれ。2005年創価大学大学院博士後期課程文学研究科社会学専攻修了。博士号(社会学)取得。創価大学文学部助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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