法律学大系<br> 消費者法 (第4版)

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法律学大系
消費者法 (第4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 441p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784641008038
  • NDC分類 365.8
  • Cコード C3332

出版社内容情報

憲法訴訟について論じたわが国初の概説書を,初版刊行以来の判例蓄積と諸制度改革の動きを踏まえ,改訂。憲法訴訟の全過程を精緻に分析するとともに,憲法訴訟論の展開とその現代的課題を論じ,これからの憲法価値の実現につき考察する。

内容説明

割賦販売法、特定商取引法など重要な法改正はもちろん、消費者庁の誕生や債権法改正と消費者法に関する説明も追加し、新たな時代の流れに対応した待望の第4版。

目次

消費者法とは何か
第1編 消費者法の規範内容・その一―ミクロ消費者法の構造(消費者契約の過程;消費者契約の構造;消費者契約と不法行為法・業法)
第2編 消費者法の規範内容・その二―マクロ消費者法の構造(本来的な消費者行政;並行的な消費者行政;当事者の活動―行政との共働・行政への応答)
第3編 消費者法の実現過程(権利の実現;法=権利の実現)
結語 消費・消費社会・消費者法の将来

著者等紹介

大村敦志[オオムラアツシ]
1958年千葉県に生まれる。1982年東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぴろし

0
第4版が出てしまっている。。。 初版、第2版、第3版は読んだのだけれど。。。2015/01/28

Hisashi Tokunaga

0
期待したほどスリリングな記述はなかった。=教科書的ってこと。2013/01/17

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