目次
メディア法・序説
表現の自由：総論
表現の自由：各論
取材・報道の自由とメディア特権
名誉毀損・プライバシー侵害
救済・予防（教育）手段
情報公開法・個人情報保護法
放送法
通信法・インターネット法
著作権法
外国のメディア法
マス・メディアの現状とジャーナリズム
著者等紹介
鈴木秀美［スズキヒデミ］
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授
山田健太［ヤマダケンタ］
専修大学文学部ジャーナリズム学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yonowaaru
0
新聞学科4年生の教科書ではあるが、特にメディア・表現の自由などに関連する法律と、それらを取り囲む法制度の基礎知識を述べるものになっている。今年の初めに第二版が出て、少しは最近の例も取り入れてよい。2019/09/02
