目次
現代社会心理学の動向
対人認知
社会的推論
自己
態度
感情
自動性と無意識
身体化された認知
進化論的視点の導入
脳神経科学的視点の導入
経済・消費行動への応用
政治・投票行動への応用
司法・裁判領域への応用
現代社会心理学の課題と展望
著者等紹介
森津太子[モリツタコ]
1970年岐阜県に生まれる。1998年お茶の水女子大学大学院博士課程単位取得退学。現在、放送大学教養学部心理と教育コース准教授・博士(人文科学)。専攻、社会心理学、社会的認知(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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