SPSSによる多変量データ解析の手順 (第4版)

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  • サイズ B5判/ページ数 279p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784489021060
  • NDC分類 417
  • Cコード C3040

内容説明

重回帰分析、ロジスティック回帰分析をはじめとして、クラスター分析やパス解析、そして共分散構造分析などの15の分析手法をわかりやすく解説。とまどいがちなデータの入力から“出力結果の読み取り方”まで、SPSSの画面を1枚1枚追っていけば、多変量解析が誰でもすぐに使えるよう書かれている。

目次

重回帰分析
ロジスティック回帰分析
プロビット分析
非線型回帰分析
対数線型分析
ロジット対数線型分析
多次元尺度法
コンジョイント分析
コレスポンデンス分析
因子分析
主成分分析
判別分析
クラスター分析
パス分析
共分散構造分析

著者等紹介

石村貞夫[イシムラサダオ]
1975年早稲田大学理工学部数学科卒業。1977年早稲田大学大学院修士課程修了。1981年東京都立大学大学院博士課程単位取得。現在、鶴見大学准教授。理学博士・統計コンサルタント・統計アナリスト

石村友二郎[イシムラユウジロウ]
2009年東京理科大学理学部数学科卒業。現在、早稲田大学大学院基幹理工学研究科数学応用数理専攻博士後期課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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