はじめての共分散構造分析―Amosによるパス解析

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  • サイズ B5判/ページ数 259p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784489020353
  • NDC分類 417
  • Cコード C0040

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目次

第1章 分析のまえに―Amosとパス図の基本
第2章 相関関係を表す―相関係数
第3章 因果関係を表す―重回帰分析
第4章 原因も複数・結果も複数―重回帰分析・偏相関係数
第5章 因果関係の連鎖―重回帰分析のくり返し
第6章 互いに影響しあう関係―双方向の因果関係と多母集団の分析
第7章 潜在変数を用いる―因子分析
第8章 2つの潜在変数―2因子の因子分析
第9章 潜在変数を因果関係に組み込む―多重指標モデル・MIMICモデル
第10章 より複雑なモデルへ―因子分析と重回帰分析の組み合わせ

著者等紹介

小塩真司[オシオアツシ]
1995年名古屋大学教育学部教育心理学科卒業。1997年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程前期課程修了。2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育心理学)(名古屋大学)学位取得。2001年10月中部大学人文学部講師。2003年より2006年中部大学人文学部心理学科助教授。2007年より現在、中部大学人文学部心理学科准教授(名称変更)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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