フィクションが現実となるとき―日常生活にひそむメディアの影響と心理

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フィクションが現実となるとき―日常生活にひそむメディアの影響と心理

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  • サイズ A5判/ページ数 398p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784414304268
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3011

目次

第1章 フィクションと現実―メディアが社会的現実を作る
第2章 ファンの世界、フィクションそして現実
第3章 日常生活における古いメディアと新しいメディア―テレビからソーシャルメディアまで
第4章 メディアにおける暴力
第5章 メディアにおける社会集団の描写―人種、ジェンダーそしてその先
第6章 広告、消費主義と健康
第7章 メディアと社会的アイデンティティ
第8章 政治報道の社会心理
第9章 助手席から運転席へ

著者等紹介

川端美樹[カワバタミキ]
目白大学メディア学部メディア学科教授、目白大学大学院心理学研究科教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得満期退学。福島女子短期大学助教授、目白大学社会学部メディア表現学科教授等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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新橋九段

1
メディアの影響力についての研究が、特に暴力やステレオタイプの側面からよくまとめられた良著。2020/04/10

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