マナベの「標語」100

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マナベの「標語」100

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784395321278
  • NDC分類 377.15
  • Cコード C3052

出版社内容情報

未熟者へのお小言を、うまく伝える術が「標語」である。著者から学生に向けた標語、厳選100題。笑いと納得の「お小言」集である。細かな注意を何度も繰り返すと疎まれるだけで、伝わらない。
未熟者へのお小言を、うまく伝える術が「標語」である。
小言も、語調よくウィットに富んだ標語なら笑いとともにその真意を聞き返されるから、そこで思う存分ウンチクを語ればよい。
著者が大学で教鞭を執っていた研究室の学生に向けた標語から、厳選100題。笑いと納得の「お小言」集。

第一章 全般的な心得
第二章 資料の収集と整理
第三章 会議とスケジュール管理
第四章 情報の調べ方
第五章 書類作成のルール
第六章 作業全般の心得
第七章 文章の書き方
第八章 データのまとめ方
第九章 分類の論理構造
第十章 発表の方法

真鍋 恒博[マナベ ツネヒロ]
著・文・その他

内容説明

研究に会議、作業に生活態度…しつこく言えばカドが立つ「標語」で諭せば話が早い。マナベ式学生指導要領は「標語」でお小言伝承100題。

目次

第1章 全般的な心得
第2章 資料の収集と整理
第3章 会議とスケジュール管理
第4章 情報の調べ方
第5章 書類作成のルール
第6章 作業全般の心得
第7章 文章の書き方
第8章 データのまとめ方
第9章 分類の論理構造
第10章 発表の方法

著者等紹介

真鍋恒博[マナベツネヒロ]
1945年生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院修了。東京理科大学工学部建築学科で39年間教鞭を執り、名誉教授。日本建築学会賞(論文)受賞(2000年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

moritokito

0
業界が違うとこうも違うのか、と感じた。 もちろん参考になる箇所は多数あった。2019/11/25

maca339

0
大学教授によるホチキスの留め方から情報収集仕方までまとめた本。2019/05/28

Izumi Ishii

0
著者は、東京理科大の建築学科で39年間教鞭を執った名誉教授である。毎年研究室に入ってくる学生に繰り返されるアドバイスや小言がいつしか100の標語になった。どの標語も当たり前のことなのだが、当たり前のことが当たり前にできないと問題が生まれ、世間の問題の大半はそうして生まれる。「注意事項、標語にすれば忘れない」というわけだ。標語は、日常の手洗いから、パワポの使い方まであらゆる分野をカバーしている。自分の行動は、マナベの標語を守っているのか、改めて見直すのもおススメ。「まずは、書店で中身をチェック」2019/05/17

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