分析化学実技シリーズ<br> 赤外・ラマン分光分析

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分析化学実技シリーズ
赤外・ラマン分光分析

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  • サイズ A5判/ページ数 178p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784320044586
  • NDC分類 433.5
  • Cコード C3343

出版社内容情報

赤外・ラマン分光法は,分子の振動を介して分子構造を読み解く方法であり,それぞれの原理,装置,操作,実施例,応用例などを解説。

目次

1 振動分光法
2 赤外分光法
3 ラマン分光法

著者等紹介

長谷川健[ハセガワタケシ]
1993年京都大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程中退。1995年京都大学博士(理学)。現在、京都大学化学研究所教授。専門は物理化学、分析化学、振動分光学

尾崎幸洋[オザキユキヒロ]
1978年大阪大学大学院理学研究科無機及び物理化学専攻博士課程修了(理学博士)。現在、関西学院大学名誉教授、豊田理化学研究所客員フェロー。専門は分子分光学、物理化学、分析化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひぐっち

1
光分析の一手法である赤外分光とラマン分光を取り扱った入門書。近年読んだ中では、一番やさしい内容に感じる。本書で基礎的内容の理解を深め、後に各手法に特化した専門書に進むと効率が良いのではないだろうか。機器分析に取り組み始めたばかりの方々に、特に勧めたい一冊。2020/12/26

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