目次
1 ガスクロマトグラフィーの原理
2 GCに適用できる試料
3 装置
4 ガスクロマトグラフィーの実際
5 定性分析
6 定量分析
7 最近の進歩
Appendix1 応用分析例
Appendix2 ボックスモデルのプログラム
著者等紹介
内山一美[ウチヤマカツミ]
1983年星薬科大学大学院薬学研究科博士前期課程修了・薬学博士。現在、首都大学東京大学院都市環境科学研究科分子応用化学域、教授。専門は分析化学、機器分析
小森亨一[コモリキョウイチ]
1979年京都大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。現在、株式会社島津製作所東京支社分析計測事業部マーケティング部市場戦略グリーンイノベーションユニット担当部長。専門はガスクロマトグラフの開発(2006年まで)、分析機器マーケティング(現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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