内容説明
トップ指導者の実践アドバイス。技をつないで攻める、連絡技７７。技を返して攻める変化技５８。
目次
１章 連絡技（出足払から；膝車から；支釣込足から；大内刈から；小内刈から；大外刈から；体落から；背負投から；一本背負投から；払腰から；釣込腰から）
２章 変化技（返し技）（出足払を；膝車を；支釣込足を；大内刈を；小内刈を；大外刈を；体落を；背負投を；一本背負投を；払腰を；釣込腰を）
著者等紹介
小俣幸嗣［コマタコウジ］
北海道出身。東京教育大学大学院修了。柔道七段。講道館杯体重別柔道選手権大会、全日本選抜柔道体重別選手権大会などに出場。現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。筑波大学柔道部部長。全日本柔道連盟広報委員長
坂本道人［サカモトミチト］
広島県出身。筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。柔道五段。太平洋柔道選手権大会（アメリカ合衆国）８１ｋｇ級優勝、講道館杯日本柔道体重別選手権大会８１ｋｇ級第３位。現在、福岡大学スポーツ科学部講師および同大学柔道部コーチのほか、（財）全日本柔道連盟強化委員会科学研究部員、（財）日本オリンピック委員会強化スタッフ情報・戦略スタッフとしても活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
