実務に活かす印紙税の知識 (改訂3版)

実務に活かす印紙税の知識 (改訂3版)

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  • サイズ B6判/ページ数 257p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784793114601
  • NDC分類 345.63
  • Cコード C2033

目次

1 ばかにできない印紙税―きびしい税務調査とペナルティ
2 記載の仕方で違う印紙税額―記載金額のある文書の場合
3 印紙をはる・はらないの別れ道―課税文書の判断のしかた
4 契約書をめぐって―その範囲と印紙税で重要なもの
5 間違いやすい文書ワンポイント(その1)契約書となるもの、ならないもの
6 間違いやすい文書ワンポイント(その2)課税される文書、されない文書
7 印紙のはりすぎ、はり忘れ、過怠税
8 軽減税率が適用される不動産譲渡契約書、建設工事請負契約書

著者等紹介

木村剛志[キムラツヨシ]
国税庁消費税課係長、同課課長補佐、国税庁長官官房国税庁監察官、その後売上税、消費税の創設・導入事務に携わり、東京国税局調査管理課長、同局消費税課長、浅草税務署長、東京国税不服審判所部長審判官、高松国税不服審判所長を経て、平成6年7月退官。現在、税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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