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目次
１ 凍結した悲嘆
２ 「さよなら」のない別れ
３ 別れのない「さよなら」
４ 混ざり合う感情
５ 浮き沈み―栄枯盛衰
６ ファミリーギャンブル
７ 転機
８ 曖昧性を理解する
９ 疑いの利益
著者等紹介
ボス，ポーリン［ボス，ポーリン］［Ｂｏｓｓ，Ｐａｕｌｉｎｅ］
ミネソタ大学教授、ＮＣＦＲ元会長
南山浩二［ミナミヤマコウジ］
静岡大学人文学部社会学科助教授、博士（社会福祉学）
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感想・レビュー
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ジョル
1
先生からの課題図書。これで最後かなー。文章が直訳調で、読みづらくて、カタカナの登場人物は覚えづらい…（わたしにとって）喪失体験、中でも、はっきりと亡くなってるかどうかわからない場合や、生きているけれど、本来のその人が見えづらい状況で、家族サポートしていく上で大切なことが書かれていた。必ず人は、その中から光を見つけることができるから、とにかくじっくり話を聞く、家族内で新しい関係性を築けるよう、その人から引き出す、ってことを言いたかったのでは。エンパワメントする、というか。2014/09/25
