内容説明
“1920年秋から1927年5月まで、日本で過ごした6年8カ月、これこそわが人生道路における一大転換期でありました…”中日友好協会前会長・夏衍の少年時代から日本での青年時代までを綴る回想記。
目次
1 杭州での暮らし―家世と童年
2 揺れるこころ―「辛亥」から「五四」へ
3 日本での日々―心は東棹に随いて華年を憶う
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- 和書
- 応用刑事訴訟法
“1920年秋から1927年5月まで、日本で過ごした6年8カ月、これこそわが人生道路における一大転換期でありました…”中日友好協会前会長・夏衍の少年時代から日本での青年時代までを綴る回想記。
1 杭州での暮らし―家世と童年
2 揺れるこころ―「辛亥」から「五四」へ
3 日本での日々―心は東棹に随いて華年を憶う