内容説明
日本の協力で、アジアとヨーロッパを結ぶ第2ボスポラス大橋が開通したのをはじめ、トルコと日本の友好関係は新しい扉を開こうとしている。本書は、親日の国トルコのアルク駐日大使が、東西文明の十字路トルコと、東西文明の溶鉱炉日本をつなぐ100年のきずなを、歴史的資料を駆使して描きだしたものである。
目次
1 黎明期のトルコと日本
2 アタチュルク時代の両国
3 トルコ・日本関係の再構築
4 交流の拡大
5 最良のパートナーシップをめざして
日本の協力で、アジアとヨーロッパを結ぶ第2ボスポラス大橋が開通したのをはじめ、トルコと日本の友好関係は新しい扉を開こうとしている。本書は、親日の国トルコのアルク駐日大使が、東西文明の十字路トルコと、東西文明の溶鉱炉日本をつなぐ100年のきずなを、歴史的資料を駆使して描きだしたものである。
1 黎明期のトルコと日本
2 アタチュルク時代の両国
3 トルコ・日本関係の再構築
4 交流の拡大
5 最良のパートナーシップをめざして