出版社内容情報
幕末から明治維新,その後の社会変動を身をもって体験した内藤鳴雪(1847-1926).伊予松山藩の藩士として,教育行政官として,子規派俳句の重鎮としての,彼ならではの貴重な見聞を詳らかに語る.(解説=宗像和重)
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- 和書
- 中世和歌史の研究
幕末から明治維新,その後の社会変動を身をもって体験した内藤鳴雪(1847-1926).伊予松山藩の藩士として,教育行政官として,子規派俳句の重鎮としての,彼ならではの貴重な見聞を詳らかに語る.(解説=宗像和重)