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平安王朝

林陸朗編. -- 有精堂出版, 1976. -- (論集日本歴史 ; 3). <BW00585999>
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No. 巻号 配架場所 請求記号 資料ID 状態 返却予定日 予約
0001 上ケ原B1図書 955.08:134:3 0094119401 0件
No. 0001
巻号
配架場所 上ケ原B1図書
請求記号 955.08:134:3
資料ID 0094119401
状態
返却予定日
予約 0件

書誌詳細

標題および責任表示 平安王朝 / 林陸朗編
ヘイアン オウチョウ
出版事項 東京 : 有精堂出版 , 1976
形態 366p ; 22cm
シリーズ名等 論集日本歴史||ロンシュウ ニホン レキシ <BW02002335> 3//b
注記 監修:豊田武,児玉幸多,大久保利謙
注記 内容:摂関政治に関する二、三の疑問(土田直鎮) 「前期摂関政治」の史的位置ー貞観初年の政治を中心として(佐藤宗諄) 「延喜天暦の治」再論(藤木邦彦) 藤原穏子とその時代(藤木邦彦) 平安時代中期に於ける立后事情と外戚関係ー特に道長の場合を中心として(富田節子) 藤原資房とその時代(赤木志津子) 九暦及び九条年中行事について(山中裕) 「所」の成立と展開(菊池京子) 穀倉院の機能と職員(山本信吉) 受領国司と任用国司(泉谷康夫) 国雑掌の研究(松崎英一) 平安中期郡司についての一考察(森田悌) 平安時代の追補使(井上満郎) 中世成立期の国家と農民(戸田芳実) 王朝国家体制と人民(坂本賞三) 摂関政治体制成立の歴史的特質(佐藤宗諄) 院政の構造的特質についてー十二世紀受領層の動向を中心に(石丸煕) 院政期における政治史研究の一前提ー政治権力の武力構成をめぐって(田中文英) 白河院近臣団の一考察ー藤原長実を中心として(河野房男) 院北面考(吉村茂樹) 解説(林陸朗)
注記 文献目録: p347-365
NCID BN0228854X
本文言語 日本語
著者標目 林, 陸朗(1925-)||ハヤシ, ロクロウ <AU00003336>
分類標目 日本史 NDC8:210.1
分類標目 NDC6:210.1
分類標目 歴史・地理 NDLC:GB71
分類標目 歴史・地理 NDLC:GB176
件名標目等 日本 ーー 歴史 ーー 平安時代||ニホン -- レキシ -- ヘイアンジダイ