関西学院大学図書館

新しい刑法典のためのプログラム : 西ドイツ対案起草者の意見

ユルゲン・バウマン編著 ; 佐伯千仭編訳. -- 有信堂, 1972.5. <BW00631667>
このページのURL:

所蔵一覧 1件~1件(全1件)

No. 巻号 配架場所 請求記号 資料ID 状態 返却予定日 予約
0001 上ケ原館外書庫図書 343.4:94 0093433084 0件
No. 0001
巻号
配架場所 上ケ原館外書庫図書
請求記号 343.4:94
資料ID 0093433084
状態
返却予定日
予約 0件

書誌詳細

標題および責任表示 新しい刑法典のためのプログラム : 西ドイツ対案起草者の意見 / ユルゲン・バウマン編著 ; 佐伯千仭編訳
アタラシイ ケイホウテン ノ タメノ プログラム : ニシドイツ タイアン キソウシャ ノ イケン
出版事項 東京 : 有信堂 , 1972.5
形態 10, 220p ; 22cm
その他の標題 原タイトル:Program für ein neues Straf-Gesetzbuch
注記 内容:対案による刑法改正(ハンス・シュルツ) われわれは刑法改正に何を期待するか(ユルゲン・バウマン) カントとヘーゲルからの訣別(ウルリッヒ・クルーク) 対案の立法技術について(ペーター・ノル) 数字から見た対案(シュテファン・クウェンゼル) 刑法における責任思想の理論的および刑事政策的側面(アルトゥール・カウフマン) 刑罰目的と刑法改正(クラウス・ロクシン) これからの行刑における作業と作業賃金と対案第三九条の註釈(ルドルフ・シュミット) 累犯者に対する特別刑の課題(エルンスト=ワルター・ハナク) 刑法各則の改正(ウェルナー・マイホーファー) 刑法学者の対案-刑法の軟弱化か?(ユルゲン・バウマン)
NCID BN0110861X
本文言語 日本語
著者標目 Baumann, Jürgen, 1922- <AU00013644> 編著
著者標目 佐伯, 千仭(1907-2006)||サエキ, チヒロ <AU00014614> 編訳
分類標目 NDC6:326.94
分類標目 刑法.刑事法 NDC8:326.934
分類標目 政治・法律・行政 NDLC:AG4-711
件名標目等 刑法 -- ドイツ(1914〜 ドイツ連邦共和国)||ケイホウ -- ドイツ(1914-ドイツレンポウキョウワコク)