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標題および責任表示
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王昶雄作品集 / 王昶雄 [著] ; 河原功編
オウ ショウユウ サクヒンシュウ
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出版事項
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東京 : 緑蔭書房 , 2007.6
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形態
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444p : 挿図, 肖像 ; 20cm
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シリーズ名等
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日本統治期台湾文学集成||ニホン トウチキ タイワン ブンガク シュウセイ <BW03047934> 第2期 ; 29//b
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巻号情報
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その他の標題
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異なりアクセスタイトル:王昶雄作品集
オウ チョウユウ サクヒンシュウ
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内容著作注記
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梨園の秋
リエン ノ アキ
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内容著作注記
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出戻り娘
デモドリ ムスメ
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内容著作注記
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淡水河の漣 : 連載予告
タンスイガワ ノ サザナミ : レンサイ ヨコク
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内容著作注記
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淡水河の漣
タンスイガワ ノ サザナミ
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内容著作注記
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「淡水河の漣」執筆を終へて : 独り言
タンスイガワ ノ サザナミ シッピツ オ オエテ : ヒトリゴト
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内容著作注記
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奔流
ホンリュウ
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内容著作注記
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鏡
カガミ
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内容著作注記
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春かへる
ハル カエル
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内容著作注記
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ニコライ堂の鐘
ニコライドウ ノ カネ
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内容著作注記
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いざ勝抜かん
イザ カチヌカン
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内容著作注記
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けふの日に
キョウ ノ ヒ ニ
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内容著作注記
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海の志願兵を讃ふ
ウミ ノ シガンヘイ オ タタウ
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内容著作注記
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嗚呼!サイパン島
アア サイパントウ
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内容著作注記
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草は枯れども : 訳詩抄
クサ ワ カレドモ : ヤクシショウ
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内容著作注記
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私の訳詩抄
ワタクシ ノ ヤクシショウ
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内容著作注記
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妄想斷片
モウソウ ダンペン
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内容著作注記
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日本歌舞伎と支那劇の研究 : 連載
ニホン カブキ ト シナ ゲキ ノ ケンキュウ : レンサイ
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内容著作注記
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亡き叔父に与ふ : 私の書翰集より(一)
ナキ オジ ニ アタウ : ワタクシ ノ ショカンシュウ ヨリ 1
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内容著作注記
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出征せる友へ : 私の書翰集より(二)
シュッセイ セル トモ エ : ワタクシ ノ ショカンシュウ ヨリ 2
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内容著作注記
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棄鉢の友に与ふ(上)(下) : 私の書翰集より(三)
ステバチ ノ トモ ニ アタウ ジョウ ゲ : ワタクシ ノ ショカンシュウ ヨリ 3
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内容著作注記
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舞踏家の友に : 私の書翰集より(四)
ブトウカ ノ トモ ニ : ワタクシ ノ ショカンシュウ ヨリ 4
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内容著作注記
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故郷の妻へに与ふ : 私の書翰集より(五)
コキョウ ノ ツマ エ ニ アタウ : ワタクシ ノ ショカンシュウ ヨリ 5
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内容著作注記
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創作とヒント
ソウサク ト ヒント
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内容著作注記
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東洋的幻想の追及 : 林明徳氏の新作舞踏を中心に
トウヨウテキ ゲンソウ ノ ツイキュウ : リン メイトク シ ノ シンサク ブトウ オ チュウシン ニ
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内容著作注記
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科挙への狂態(上)(下) : 支那宿命の一つ
カキョ エノ キョウタイ ジョウ ゲ : シナ シュクメイ ノ ヒトツ
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内容著作注記
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"木蘭従軍"に就て
モクラン ジュウグン ニツイテ
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内容著作注記
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陳逢源氏の"雨窓墨滴"を讀んで
チン ホウゲン シ ノ ウソウ ボクテキ オ ヨンデ
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内容著作注記
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科挙と儒教
カキョ ト ジュキョウ
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内容著作注記
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武士道と義士精神(上)(下)
ブシドウ ト ギシ セイシン ジョウ ゲ
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内容著作注記
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石田三成と王安石
イシダ ミツナリ ト オウ アンセキ
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内容著作注記
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燃え上がる情熱 : "厚生演劇"の公演を観る
モエアガル ジョウネツ : コウセイ エンゲキ ノ コウエン オ ミル
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内容著作注記
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大なる創造 : 筆剣進軍(七)
ダイナル ソウゾウ : ヒッケン シングン 7
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内容著作注記
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大いなる進軍
オオイナル シングン
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内容著作注記
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舞踏界の鳳雛 : 淡水が生んだ林明徳君
ブトウカイ ノ ホウスウ : タンスイ ガ ウンダ リン メイトク クン
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内容著作注記
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病床日記 : 連載
ビョウショウ ニッキ : レンサイ
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内容著作注記
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讀書斷想 : 連載
ドクショ ダンソウ : レンサイ
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内容著作注記
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書道徒然草 : 連載 / 洪開源, 王昶雄合作
ショドウ ツレズレグサ : レンサイ
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内容著作注記
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初秋獨嘯 : 連載
ショシュウ ドクショウ : レンサイ
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内容著作注記
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詩の中の夢現實的の夢 : 郷土随筆集 : 連載
シ ノ ナカ ノ ユメ ゲンジツテキ ノ ユメ : キョウド ズイヒツシュウ : レンサイ
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内容著作注記
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筆の向くまゝ
フデ ノ ムク ママ
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注記
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「日本統治期台湾文学集成」第2期は原則として影印版としているが本書は収録作品の原紙の状態が良くないため多くを新組とした
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注記
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著者の肖像あり
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注記
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底本: 「梨園の秋 (『台湾新民報』)」 (1936年). 「出戻り娘 (『台湾新民報』)」 (1937年). 「淡水河の漣 : 連載予告 (『台湾新民報』)」 (1939年). 「淡水河の漣 (『台湾新民報』)」 (1939年). 「淡水河の漣」執筆を終へて : 独り言 (『台湾新民報』)」 (1939年). 「奔流 (『台湾文学』)」 (第3巻第3号) (1943年). 「鏡」 (未発表?)
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注記
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底本: 「春かへる」 (中学5年生の時). 「ニコライ堂の鐘」 (日大歯学部卒業6年後). 「いざ勝抜かん (『興南新聞』)」 (1942年). 「けふの日に (『興南新聞』)」 (1943年). 「海の志願兵を讃ふ (『興南新聞』)」 (1943年). 「嗚呼!サイパン島 (『台湾芸術』第5巻第8号)」 (1944年). 「草は枯れども : 訳詩抄 (『興南新聞』)」 (1943年). 「私の訳詩抄」 (出典不明)
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注記
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底本: 「妄想断片 (『開南』台湾商工学校創立二拾周年期年号)」 (1937年). 「日本歌舞伎と支那劇の研究 : 連載 (台湾日日新報)」 (1940年). 「亡き叔父に与ふ : 私の書翰集より(一) (『台湾新民報』)」 (1940年). 「出征せる友へ : 私の書翰集より(二) (『台湾新民報』)」 (1940年). 「棄鉢の友に与ふ(上)(下) : 私の書翰集より(三) (『台湾新民報』)」 (1940年). 「舞踏家の友に : 私の書翰集より(四) (『台湾新民報』)」 (1940年). 「故郷の妻へに与ふ : 私の書翰集より(五) (『台湾新民報』)」 (1940年). 「創作とヒント (『暁鐘』第11号)」 (1940年). 「東洋的幻想の追及 : 林明徳氏の新作舞踏を中心に (『興南新聞』)」 (1942年)
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注記
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底本: 「科挙への狂態(上)(下) : 支那宿命の一つ (『興南新聞』)」 (1942年). 「"木蘭従軍"に就て (『興南新聞』)」 (1942年). 「陳逢源氏の"雨窓墨滴"を読んで (『台湾芸術』第3巻第11号)」 (1942年). 「科挙と儒教 (『興南新聞』)」 (1942年). 「武士道と義士精神(上)(下) (『興南新聞』)」 (1943年). 「石田三成と王安石 (『興南新聞』)」 (1943年). 「燃え上がる情熱 : "厚生演劇"の公演を観る (『興南新聞』)」 (1943年). 「大なる創造 : 筆剣進軍(七) (『興南新聞』)」 (1943年). 「大いなる進軍 (『台湾時報』第29号)」 (1944年). 「舞踏界の鳳雛 : 淡水が生んだ林明徳君」 (出典不明). 「病床日記 : 連載」 (出典不明). 「讀書斷想 : 連載」 (出典不明). 「書道徒然草 : 連載 / 洪開源, 王昶雄合作」 (出典不明). 「初秋獨嘯 : 連載」 (出典不明). 「詩の中の夢現實的の夢 : 連載」 (出典不明). 「筆の向くまゝ」 (出典不明)
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注記
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作品初出一覧: p417-420
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注記
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王昶雄略年譜: p[439]-444
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NCID
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BA82552126
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本文言語
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日本語
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著者標目
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王, 昶雄(1916-)||オウ, チョウユウ||wang, chang xiong <AU00226815>
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著者標目
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河原, 功(1948-)||カワハラ, イサオ <AU00161970>
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著者標目
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洪, 開源
コウ, カイゲン
hong, kai yuan <>
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